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人生100年時代というけれど100歳まで生きていられない [ひとりごと]

ここ数年「人生100年時代」というワードを目にする機会が増えた。

誰が言い始めたのか、何を意味するところなのか、俺はバカなので良く知らない。
調べたりもしない。

言葉の意味するところからうっすら何となく汲み取れる感じからすると、
「少子高齢化時代で定年も伸びてきてまだまだ元気に働かないといけないよ」というところだろうか。
そして「医療も発達して寿命も延びるし、今までの感じだと老後はお金が足りないよ」ということか。

そしてこのキーワードに乗っかって保険や投資、健康食品など色々なジャンルで将来に対する不安を煽ってくる。

冗談じゃない。
100歳まで生きていられるものか。
100歳どころか60歳だって危ういのではないか。

40代前半の俺はそんな風に感じる。

確かに現代人は昔に比べて寿命が延びている。
江戸時代とかだったら40歳は中年ではなく初老だ。
食べ物が無い時代だ。

そもそも現代には食べ物が溢れていて、栄養不足で死ぬことはほとんどないと思う。
どちらかといえば食べ過ぎに起因する病気の方が死ぬ人が多いだろう。

そんなことより俺たちがいま食べている食べ物は添加物まみれだ。

何でこんなことを気にするようになったかというと、
冷蔵庫に入れて忘れていた食品や調味料が腐らないことに気付いたからだ。

ちょっとくらい、というか月単位で賞味期限が切れていたとしても、全然食べられるし使える。

いったいどれほどの防腐剤が入っているのだろう、と思い怖くなったのが始まり。

ひと昔前にはなかったものが、現代人の体の中には蓄積されていると思うと、
どうにも長生きできるとは思えなくなってきている。

できるだけ自炊をして、そういった食材は控えるようにしているつもりだけども、
なかなかに難しい。

自炊はするけども、昼飯はファストフードかコンビニ、月に数回は外食、というのは
現代人として普通のライフスタイルのはずだ。

少し気をつけるくらいでは、添加物をほんの少し減らすことはできても、完全に避けることはできない。

一番怖いのはコンビニ食。
手軽に食べられるおにぎりやサンドイッチは、どうしても手に取りやすい。

なんだかんだで俺も食べる機会は多い。

思い返せば一人で暮らし始めた18歳ころからコンビニ食とは付き合ってきている。
かれこれ二十数年以上だ。

今の若い子なんかだと、生まれたころからコンビニ食まみれだよな。

もちろん地域差はあるだろうけどさ。
(近くのコンビニまで5kmとかだとそりゃ機会は減るだろうけど)

俺の住環境だと、歩いて行ける範囲(ざっくり2km以内くらいにしようか)に
コンビニが・・・10件か?

生活圏内で考えてもほぼ500m以内には必ずコンビニがある。

便利で手軽に用を済ませられるコンビニはとても助かるけれど、こんなにはいらない。

そしておそらく、そうやって手軽に手に入れられる食べ物たちが俺たちの寿命を少しずつ削っている、
そんな風に感じる。

別にコンビニ廃止論でもないし、添加物が悪者だとも思っていないが、少しだけ気を付けているよ、というオチもなにもない話でした。






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「頑張って働いてお金を貯めて」という言い回し [ひとりごと]

大した事は書かないんだけど。

4年くらい前に辞めた以前の職場の人たちと時々飲むんだけど、
この人たちは4年前から同じ愚痴を言い続けている。
なのでちょっと思うところを書いてみる。
自営の人たちではなく会社員向けね。
すべて俺の個人的な考えなので一般論でもない。

よく使われるよね。
「頑張って働いてお金を貯めて・・・」と。

・これから結婚しようとしてたり
・自分で事業を起こそうとしていたり
・お金が無くて借金があったり
・漠然と将来の為だったり
・とりあえず生活環境をアップグレードしたいからとか

色んなシーンで使われると思う。
何となく前向きな言葉風だから良く使われるけどさ。

でもみんなそこで思考停止してないかな?

これって現状の収入に
・不満がある
・給料が低くて生活できない

とかってことじゃないの?

続き


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年齢と病気と薬漬け [ひとりごと]

肺炎とぜんそくで通院し始めてから薬をたくさん処方されている。
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こんな夜中にただつぶやく・・・ [ひとりごと]

この2か月で人生が変わった。

13年間苦しんできたことが解決した。

生活スタイルも大きく変わった。

これまでは休日を楽しむ余裕なんて全く無くて、アラフォーにして初めて休日を満喫する、

ということを楽しんでいる。

大げさだけど、生きているって実感を感じている。

今までの絶望感たるや恐ろしいものだった。

周りの人に話しても誰も本当にはわかってくれなかった。

経験してみないとわからないからしょうがないけどね。

今は毎日が楽しい(仕事中は除く)

時間がもっとほしい。

今まで使えなかった時間を取り戻したい。

無駄ではなかったけど、13年間自分の為に前進することができなかった。

なんとか踏みとどまっていただけ。

そんななかでもそれなりに楽しく生きて行こうとしてきたし、後悔もしていない。

今から人生やり直せるとも思う。

できなかったこともチャレンジできる。

でも時間だけは取り戻せない。

それだけはとても悔しい。

とりとめのない文章で、何を言っているかもわからないだろうけど、

ただつぶやいてみたかった。

少しだけ泣いている。









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九州の地震 [ひとりごと]

亡くなってしまった方にご冥福をお祈りいたします。
また被害にあわれた方へ・・・言葉をかけることしかできませんが
ご自身とご家族が無事に、一日でも早く元の生活へ戻れるように。

大分の友人が避難している。水が不足しているとの事。
地元の友人たちとこちらから支援物資を送る手段を探しているが・・・
ボランティア団体や社会福祉協議会などへがいいのだろうか?

現地での受け入れ態勢が未だ整っていない模様。
好意の押付けにならないよう配慮したい。
今すぐ送りたいというのは自己満足でしかないと自分は思っている。
地上波などでも支援の呼びかけがあるはずだし、
情報収集は怠らないようにしよう。
すぐに送れる様準備をしておこう。

どうか今夜の天候が落ち着いてほしい。
救助の妨げや被害の拡大にならないように・・・



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忘年会 [ひとりごと]

何度目かも忘れた忘年会。
しかしながらあまりいい気分ではなかった。
何回言ってもわからないみたいだけど、おれは土日は仕事なの。
興味ないくせに毎回聞くなよ。
もう飽きたし。
そんなおもしろくないし。


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テレビを見る [ひとりごと]

普段あまりテレビを見ないんだけど、お笑いは好きで
見るようにしている。

お笑い芸人がたくさん出ているたくさんのお笑い番組があるが、、、

どうしよう!ちっともおもしろくない!
もういい歳だからかな?
若者の感性についていけてないのか?(悲)
それとも番組がたくさんあるから入口が広くて
つまんない人たちが増えたのかな?

昔芸人が書いていた本を読んだけど、お笑いコンテストの
審査員に酷評されたことについて
「おまえの感性が古すぎて自分たちのおもしろさがわからないだけじゃ!」って
書いていた。、その人も今や50代。未だ活躍中だけど。
その人はどう思ってるのかなぁ。
やっぱりわかったふりをしているのかな?

やっぱりこれも、、、どうでもいいや!

20代の頃のひとりごと [ひとりごと]

人は理解不能な人間や物事に遭遇すると
わかったふりをする。わからないことを知られたくないから。
感性や能力が足りないことを知られたくないから。

そうやって評価された人間は、そのうちわかったふりをする側にまわる。
そうしてくだらない作品や人間が評価され、残っていく。
ずっと繰り返す。続いていく。

と、こんな感じのことを昔のHPに書いていた。あれから十数年、、、
感じることは・・・あんまり変わらないなぁ。

世の中にはたくさんの作品が溢れているのに、本当に価値があるものは
数少ないはず。良いものだけに触れていたいのに。

年齢を重ねて知識と経験を積み重ねているはずだけれど、
感性というものは衰えていくのだろうか?
衰えていく感性を補うのが知識と経験?
どっちだろうね。

まぁどうでもいいや!








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